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アップルウォッチ故障 原因、約1年4か月で壊れた理由、修理は諦めて新しいの買うぞ!!



アップルウォッチSE 

  • 2021年4月に購入
  • ナイキモデル 44mm アルミニウム 
  •  整備品

前兆は、デジタルクラウンを回してもスクロールしない、メニュー画面でズーム・縮小できないことから始まりました。

その前日に、「アップデートしたからその影響なのかと?」思って、サインアウト、電源再起動を試みるも全然ダメで。

充電はもちろん満充電で、数日様子見で放置しました。

腕につけて違和感が! 暗証番号を入力しようとした時、「なにか画面が浮いてる!」と気付き。

「ダメだ、壊れてる~~~!!」

アップルウォッチを傷から守るために装着していた、アップルウォッチカバー。

これが諸悪の根源でした。

浮いている、隙間から覗いてみると、周りが腐食し「白い錆?」がしょうしょう見えました。

濡れたら当然、ハズして水分をふき取っていました、多少なら放置も。今思えばそれほど毎回拭き取ってはいませんでしたね。

使用上、ロードバイクでロングライド時や、仕事場にもしていましたから。

多少、汗とかも影響もあったかと思いますね。

タッチパネルがだいぶ効かなくて、電源切るのも数分格闘するはめに😢

保障外修理なので調べたら、約30、000円前後。

新品を買うとすれば44,800円

さらに調べていくと、そもそもアップルウォッチ事態、約3~4年が寿命らしい(バッテリー交換が必要)

そう考えると、割高? 

今は前に買って使っていた、アップルウォッチ シリーズ3を使っています。

当然、アップルウォッチカバー外して。

傷つけたくない、下取り出す時マイナス要因になるのではないかと思い使っていたのが、それがかえって仇となり、むしろ壊れてしまいました。

シールポイ表面を覆うカバーもありますが、あれはあれでオススメ出来ません、何故かと言うとすぐ外れる、端だけ浮いてきてむしろそれが毎回目るたびに目に入るのがストレス。

結論

アップルウォッチは裸で使用し、下取り考えずに傷も気にしない、使い切るが一番ではないでしょうか(あくまでも自分の考えです)

けど、アップルウォッチは実際に便利なアイテムなので、安く購入できれば買っておいても十分価値があると思います。

アップルウォッチ3が壊れたらまた、考えます。

安く買えたらいいなぁ~。

ソロ活忍者


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