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ロードバイク入門

ロードバイクの補給はいつ?帰り道で脚が重くなった経験から学んだこと

まばゆい光の軌跡を描く近未来のハイテク都市を、力強く駆け抜けるロードバイク。光るホイールや流線型のフレームにまたがり、未知の景色を求めてどこまでも走り続ける、自由でロマンあふれる次世代のソロライドの情景。

ロードバイクに乗り始めたころ、行きは順調に走れていたのに、折り返してから急に脚が重くなったことがあります。ペダルに力が入らず、思うようにスピードが出ない。そんな帰り道を経験しました。

当時も補給食は持っていましたが、いつ食べるかまでは深く考えていませんでした。今は目的地に着く前にも休憩を挟み、途中で補給するようにしています。

この記事では、当時の失敗と現在の走り方を振り返りながら、ロードバイクの補給タイミングと休憩の取り方について紹介します。

走り出しは元気だから、つい忘れてしまうこと

走り出しのロードバイクは、本当に気持ちがいいものです。 ペダルをひと踏みするだけで、どこまでも行けそうな気がします。

ロードバイクに乗り始めたころは、出発前に軽く食事を取っていたので、走行中の補給についてはあまり深く考えていませんでした。朝も食べたし、途中で何か必要になればコンビニで買えばいい。そんな気持ちもあったのです。

当時もプロテインバーやゼリー飲料を持っていましたが、せいぜい2〜3個程度。目的地が決まっていれば、まずはそこまで休まずに走り、到着してから休憩するのがいつものパターンでした。補給食を持っていても、いつ食べるかまでは意識していなかったのです。

そんな走り方をしていたころ、折り返してから急に脚が重くなり、力が入らず、思うようにペダルを回せなくなったことがあります。

脚が重くなった帰り道、どう走ったか

途中でいったん休憩し、スポーツ系飲料などを購入しました。少し休むと脚のつらさもいくらか和らぎ、その後はペースを落としながら自宅まで走って帰りました。

脚が重くなった原因を、補給不足だけに決めつけることはできません。ただ、この経験をきっかけに、疲れてから休むのではなく、目的地に着く前にも補給と休憩を挟むようになりました。

目的地に着く前にも、補給と休憩を挟む

現在は50〜60kmほど走るとき、目的地に着く前に一度休憩を挟み、プロテインバーやゼリー飲料などで補給するようにしています。以前のように目的地まで走り続けるのではなく、途中で食べる時間を取るようになりました。

持っていく補給食も、当時の2〜3個程度から5〜6個程度に増えています。サイクルジャージの背面ポケットやサドルバッグに分けて収納し、途中で補給できるように準備しています。

ただし、補給に必要な量やタイミングは、走る距離やペース、その日の体調によっても変わります。何個持つかだけで考えるのではなく、目的地までの途中で一度休憩を取り、食べる機会を作っておく。これが、以前の失敗から見直した私の走り方です。

補給食は、身近なお店で買えるものから

ロードバイクの補給食は、必ずしも自転車専用の商品を用意する必要はありません。私自身、スーパーなどでプロテインバーやゼリー飲料を買い、出発前に準備することが多くなっています。あんぱんやおにぎりなど、コンビニで手に入るものを選ぶこともあります。

100kmほど走るときは、補給食を8個前後持っていくこともあります。特にプロテインバーは比較的かさばらず、サイクルジャージの背面ポケットなどに収納しやすいので、スペースに余裕があれば多めに持っていくようにしています。

ドン・キホーテで買える、補給食。

現在は走行中に食べ物を買い足すことはほとんどありません。一方、飲み物は途中でなくなることも多いため、自動販売機で補充しています。

私が実際のライドで選んできた補給食や、定番として気になっているものについては、別の記事で詳しく紹介しています。

関連記事: ロードバイクのコンビニ補給食5選|使って分かったもの、定番として気になるもの

FAQ|ロードバイクの補給でよくある疑問

FAQ

補給食は何個くらい持っていけばいいですか?

必要な量は、走る距離や時間、運動強度、補給食の種類によって変わります。

私の場合、50〜60kmほどのライドでは5〜6個、100kmほど走るときは8個前後を用意しています。ただし、これは私自身の携行例であり、誰にでも必要な個数というわけではありません。

水だけ飲んでいれば、エネルギー補給にもなりますか?

水は水分補給には欠かせませんが、エネルギー源となる糖質は含まれていません。長時間走る場合は、水分だけでなく、運動量に応じたエネルギー補給も考える必要があります。

私自身、以前は補給食を持っていても食べるタイミングを意識していませんでした。今は目的地までの途中にも休憩を挟み、補給する機会を作るようにしています。

まとめ|補給は、帰り道まで考えて

ロードバイクに乗り始めたころは、補給食を持っていても、いつ食べるかまでは意識していませんでした。折り返してから脚が重くなった経験をきっかけに、今は目的地に着く前にも休憩を挟み、途中で補給するようにしています。

帰り道まで余裕を持って走るためには、補給食を「何個持つか」だけでなく、「いつ食べるか」も考えておきたいところです。次のライドでは、出発前に補給食を準備するとき、途中で休憩するタイミングも一緒に考えてみてください。

ソロ活忍者

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